
かつて世界の薄荷の7割を占めた北見薄荷の歴史を知ることができる、昭和58年に閉鎖されたホクレン北見薄荷工場の事務所を改修した「北見ハッカ記念館」。 北見ハッカにまつわる資料が展示された歴史的遺産建築物。敷地内に薄荷蒸留館も隣接しています。
大正3年から15年間、キリスト教伝道と教育の振興に尽くしたピアソン夫妻の住居を修復した記念館。 国の重要文化財、日本基督教団福島協会を設計したウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏が設計した建築学的にも価値の高い建物です。
全国的に人気の高い国内最北の動物園です。 オランウータンが豪快に綱渡りをする姿を見たり、ホッキョクグマが巨大プールにダイビングする姿や、円柱水槽のマリンウェイを気持ちよさそうに泳ぐアザラシを目の前で観察できます。
春夏秋冬、多彩にその表情を変える大雪山連峰の麓に広がる層雲峡は、大雪山登山の入り口として、また大雪山国立公園の表玄関として親しまれています。雄大な大雪山の魅力はいつ訪れても満足させることでしょう。
旭川で行われる冬のまつり。最大の特徴は大雪像の大きさ。平成6年に世界最大の雪の建築物としてギネス公式記録を取得しています。 そのほか、 巨大なすべり台雪像や雪像制作体験・氷彫刻制作体験など、さまざまな北国ならではの体験ができます。
一年で最も寒さが厳しくなる季節にガリヤゾーンで開催されます。天然氷で作られたメイン氷像のほかに大小数十基の氷像が会場内に立ち並びます。 氷柱ガマン抱きつき大会などの楽しいイベントや、地元紋別の特産品の味覚市コーナーも軒を連ね、カニやホタテなどの海産物が楽しめます。おすすめははライトアップされた夜の会場。七色に輝く氷像はとてもきれいです。
コスモス園をさらに登ると見晴らし牧場に到着。ここからの眺めは、遠軽町を一望できるとともに、晴れた日には湧別原野、さらには20km先のオホーツク海まで見渡すことができます。 また、牧場には放牧された牛がのどかに草を食べている姿など広大さと牧場的な風景を兼ね備え、まさに北海道の雰囲気を体感できる町です。
公園の総面積は12.5ha、このうち約7haの畑に120万本のチューリップを植栽しています。オホーツクに遅い春が訪れる5月上旬から6月上旬まで、 公園ではチューリップフェアが開催され、掘り取り販売や球根の予約販売など多彩な催しも行われ、毎年、10万人前後の観光客で賑わいます。
新鮮な海の幸などを中心とした食事、クリオネやあざらしなどのかわいい動物、オムサロや鴻之舞といった歴史的遺産など様々な魅力がたくさんの紋別。最大の見所はやはり「流氷」と出会えるということ。 飛行機、バスなど交通も便利です。ぜひ紋別にお越しください。
日本で唯一流氷がくるオホーツク海を流氷を砕く大きなドリルで突き進むガリンコⅡ号。砕けた流氷と海水が織りなす神秘的な色彩や、砕かれた流氷が船体から浮き上がってくる迫力満点のクルーズが楽しめます。
滝上公園一面に咲き誇る芝ざくらは「みかん箱一杯」の芝ざくらの苗から始まりました。以来毎年増殖し、今では公園内の山の斜面約10万㎡を一面ピンクの花で埋め尽くす大群落となり、滝上町最大の観光名所。 東藻琴と並んで北海道2大芝ざくらスポットの一つです。
日本で3例目の世界自然遺産となった知床。世界的な希少種であるシマフクロウや、オジロワシ、ヒグマ、トド、アザラシなどの重要な生息地になっています。 オシンコシンの滝、オロンコ岩、夕陽台、プユニ岬、フレペの滝、知床峠、知床五湖、カムイワッカの滝は知床を代表する8つの景観として知られています。
最深211.4mの世界一級の透明度を誇るカルデラ湖は、「霧の摩周湖」と呼ばれ、注ぎ込む川も流れ出る川もないのに水位はいつも変わらない不思議な湖です。 霧につつまれなかなか姿を見せませんが、ふと美しく神秘的な姿を現します。まるで藍を流したかのような独特の深い青は「摩周ブルー」といわれています。
日本最大の屈斜路カルデラのなかに横たわる巨大なコバルトブルーの湖。屈斜路湖はキャンプ、ヨットやウィンドサーフィンなどのウォータースポーツ、フィッシング、温泉浴などで賑わうリゾート地でもあります。 また、冬期間は全面凍結しますが、地熱が高く一部解氷部分が出来ることから、毎年400~500羽の白鳥が羽を休め、訪れた人々の目を楽しませます。
約20kmもの長大な砂州によってオホーツク海と隔てられた、周囲約91kmの汽水湖。北海道では最大、日本でも琵琶湖、霞ケ浦に次いで3番目に大きい湖で、 独特の美しい湖面の青色は「サロマンブルー」と呼ばれています。観光の拠点となる栄浦の湖岸から見る夕日は必見です。