

周囲は太古の息吹を感じさせる原始林。その原野を流れる無加川のせせらぎが聞こえるほとり。 エゾムラサキツツジが、山肌を紫色に染め上げるその山裾に、エゾムラサキツツジにちなんだ薄紫色をした外壁の湯宿が「大江本家」です。地元のみなさまに愛されて、おかげさまで113年の歳月を重ねてまいりました。
当館の温泉は、創業当時よりこんこんと湧き出る源泉かけ流しの本物の天然温泉。 泉質は単純硫黄泉。硫黄の成分で角質化した皮膚が溶けて洗い流され、色素沈着も改善され肌が白くすべすべになる「美肌の湯」と、 お客様にたいへん評判をいただいております。最近ですと、短期間の湯治宿としてもお使いいただいております。
ゆったりとお湯につかっていただき旅の疲れを癒していただいた後は、和のしつらえのお部屋でゆっくりとくつろぎのひととき。 館内施設は、家族連れ・小グループ・団体様での利用に対応できるようになっております。その館内には、先々代社長、大江啓二の遺作をはじめ、道内出身・有名作家の作品を多数展示。 さながらアートギャラリーの趣で、芸術の香りが漂う「絵心の宿」として、上質なくつろぎの空間に、知的なよろこびの時間を感じていただけたら幸いです。
そして、オホーツクの旬の食材を贅沢に使った、料理長が腕を振るった御膳料理でのおもてなし。味、ボリュームともにご満足していただけるものと思います。
これからも大江本家は、「お湯がいい。お料理がおいしい。和と芸術の表情にふれあえる。そして、笑顔での接客サービス」で、みなさまのお越しをおまちしております。
